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洋型
この地域で、当社が初めて洋型デザインのお墓を
和型より背が低く、少し横長になった形をしており、昭和に入ってから建てられるようになりました。和型墓石と同じように仏石(竿石、棹石)と台とで構成されています。欧米の墓石のデザインの影響か、総じてモダンな印象のお墓に仕上げられています。銚子地域では、当社が初めて洋型デザインのお墓をご提案しています。

施行事例

和型
仏塔(ストゥーパ)を原型とする伝統的な造形です
和型は江戸時代に建てられた伝統的な形で、やはりストゥーパ(仏塔)を原形としています。 通常、芝台という敷石の上に、中台石、上台石、竿石、と重ねて1つのお墓になります。上の竿石から、 天(家庭円満)、 人(人望・出世) (財産維持)を表現しています。


プレート型
これからの墓石のデザインだと考えています
欧米の墓石、墓地のデザインの影響を受けて、公園墓地や樹木葬などに見受けられる高さのないデザインです。当社は20年ほど前に、ヨーロッパの美しい墓地の視察に赴き、国内でも先駆けとしてプレート型のお墓のご提案をしています。ヨーロッパにお住まいだったお客様のために建立いたしました。

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